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建築確認通知書と検査済証


建売分譲の一戸建て住宅を購入する時は
建築業者に「建築確認通知書」と「検査済証
を提示して見せてもらいましょう。

建築確認通知書は住宅の建築申請に対して発行される、住宅建築の許可書のようなもの。

検査済証は現地での完了検査、施工写真、試験成績書などのチェックを行い、建築基準関連規定に適合していることが確かめられた場合に交付される。

これらの書類があれば完全に安心かと言えば、そうとは言い切れない部分がありますが、これらの書類が無い物件よりも信頼性があります。

検査済証があっても、工事の初めから完了まで付き切りで、現場を監視しているわけではないので、検査の段階で目に見えない部分は見過ごされているケースも報告されています。

悪質な住宅分譲業者は、このような役所の盲点をついて現場検査を受けて、検査済み証を得ている場合もあります。

疑い始めると切りが無いですが、建売の分譲一戸建て住宅の購入時にはこれらの書類の提示を求め、提示してくれない住宅建築業者からは、絶対に住宅を購入しないことです。

建築確認通知書に添付されている図面を見て、柱の太さなどを実際に計ってチェックすることも必要です。

実際の物件と図面に違いがある場合には、見えないところにもっと重大な欠陥があるケースが多いからです。
 

分譲建売住宅購入時の注意点


分譲住宅や一戸建てを購入するときの注意点とは?

一戸建て住宅、建売り分譲住宅を購入するときの注意点です。

・住宅購入費の他にかかる諸費用のチェック。 
 引越し費用、照明器具やカーテン、家電、家具などの購入費用、他に大事なのがローン利用料や保証料、登記代、印紙代、特に新築一戸建てであわてるのが水道負担金です。物件にもよりますが50万円くらいは必要ですので事前に知っておきましょう。


・分譲住宅物件の構造チェック
 すでに完成している分譲建売物件の、構造チェックは困難ですが、点検口から天井裏を覗く、床下収納をはずしてもぐりこむ、ユニットバスの天井の点検口から天井裏を覗く、押入れの天板から中を覗く、床下換気口から中を覗く。ドア枠や窓枠に歪みがないか、床に傾斜がないかなどのチェックは可能です。素人目で見てもこれらを覗いた時に、廃材やゴミが見つかるようではずさんな工事をしている可能性が有ります。建売物件の購入直前には、住宅に詳しい人に同行してもらって最終チェックするのが安心です。
 図面のチェックはもちろん必要ですが、図面どおり建築したかどうかの確認は難しいでしょう。
 分譲建売住宅の建築中から工事の進み具合を見ながら完成時に購入するのが最も安心です。


・分譲住宅物件にかかる建築基準法
 用途地域が、第一種・第二種低層住居専用地域の場合、建ぺい率と容積率の確認をしておきましょう。接道の条件や北側斜線などの制限も有ります。
 将来の建て替えや増築を考えている場合は、たとえ土地が広くても建売物件より大きな住宅が建てられないないなどの問題が出てきます。
 極端に安い建売分譲住宅は、後々問題が発生するかもしれない条件を含んでいることがあります。建築基準法上の条件と、以前の土地の状況が田んぼや池であるなど、土地その物の性質を知ることでこの問題は解決します。 
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